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にじのはなのほし

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アダムとエバが失った楽園を回復できるようにと願いを込めて“復楽園”としました。地上の天国・楽園を目指しつつ手探りしながらでも前向きに過ごす日々です

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バースデーケーキの喜び

日曜日だというのに、外は雨、雨、雨。
なにやら台風が近づいているとか。

日曜日だというのに、奥さんは旦那と子どもを置いて朝からTさんとモールへお買い物。

日曜日だというのに、午後から補講。
最後はしびれを切らして5分くらいエスケープしてしまいました。
奥さんがいなかった分、いつもより、子どもと接する時間が増えたにじのはな。
午後からクラスだから、午前中だけでも精一杯遊ぼうと、こっことサシでごっご遊びをいたしました。
ミニカーを使って英会話です。
もちろん、簡単なやり取りではございますが、お父さんよりも自由自在に英語を操る息子を前に、にじのはなはたじろいでしまったのでありました。

さて、午後の授業はクラスメートのブックリポートを聞くというものでしたが、一年前にはよくわかりませんでしたプレゼンテーションが、おもしろいようによく聞こえるのでございまして、しゃべれはしなくとも聞けるようになったことに喜んでおりました。
おまけに、教授のスケジュール管理がうまくゆかないということで、期末試験が省かれました!
その代わり、ブックリポートとリサーチペーパーのプレゼンテーションで評価されることになりましたので、よかったのかどうかはわかりませんが、ともあれ、試験のプレッシャーからは逃れられそうであります。

授業をエスケープいたしましたのは、ヘルパーさんの甥っ子、姪っ子さんたちの誕生日会があったからでございますが、そこへ日本人ファミリー3家族ともご招待いただきました。
(我が家が長女、H家が次女、T家が三女という姉妹ヘルパーさんです)
急なご招待ではありましたが、奥様方で相談しあって、プレゼント購入やケーキ作りなどでパーティーを盛り上げてくれました。

今日の主役の男の子、女の子ともに、誕生日にケーキを食べるのは生まれてから初めてだそうで、ろうそくの火を吹き消すなど、夢の話だったそうであります。
それを証拠に、この子たちは火がつけられるそばからさっそく吹き消し、なかなかすべてのろうそくに点火されなかったり、ろうそくが抜かれた後のケーキカットも、お母さんに手伝ってもらいながら自分でやってみるという興奮ぶりだったのでございます。

cake 1

この子は次女の息子で、7歳になりました。真剣な表情だと思いませんか。

cake 2

この子は三女の娘で、4歳だそうです。どう入刀しようか迷っているようですね。


この子たちを眺めながら、ケーキやキャンドルでこんなにも喜んでくれる子が今の日本にいるだろうかと、ふと考えてしまいました。
もちろん、日本であろうとフィリピンであろうと、誕生日は特別であります。
しかしながら、物の豊かな日本と、貧しいフィリピンと、どっちがケーキやろうそく消しに対する喜びが大きいだろうかと、わざわざそのようなことを考えてみますと、どうしたってフィリピンの子どものほうが喜び方は大きいように思ってしまいました。

もうすぐ帰国するという今の時期に、何か、とても大切なことを突きつけられたような気になりました。
それが何なのかははっきりと言語化できないような、ぼんやりとしたものではございますが、一種のカルチャーショックのような衝撃で、帰国して、これからにじのはなと奥さんが子どもたちに残してやれること、伝えられることはどんなことなんだろうか、どうでもいいことは脇へ置いて、第一のことを第一に教えてやれるだろうか、などと思わされる出来事でありました。


奥さんがモールで買ってきました、乳児にも使用可能な髪留めをつけての写真を掲載いたします。
題して「我が家の娘たち」でございます。

daughters


この髪留め、マジックテープで付けられるようになったいるそうで、これなら確かに安全だと感心しておりました。
しかも、髪留め2個にヘアバンドがついて約60円。
奥さんは、帰国前にくつやドレスなど、買い揃えたいと申しております。
あ、花のためにですよ。
確かに日本で買いますとすぐにお金がなくなってしまいますからね。
フィリピンで購入したものが、こっこや花にとって、にじのはなの感じた“何か”を印象付けてくれるような材料になるかどうかはわからないのでございますが、まずは自分でそれが何であるかを突き止めてから、これからじっくりと煮込んで、ゆっくりと練り直して、子どもと一緒に成長していきたいと願う父親なのでありました。

久しぶりに聖書のことば。
少々長いのですが。

「 6:25 それだから、あなたがたに言っておく。何を食べようか、何を飲もうかと、自分の命のことで思いわずらい、何を着ようかと自分のからだのことで思いわずらうな。命は食物にまさり、からだは着物にまさるではないか。

6:26 空の鳥を見るがよい。まくことも、刈ることもせず、倉に取りいれることもしない。それだのに、あなたがたの天の父は彼らを養っていて下さる。あなたがたは彼らよりも、はるかにすぐれた者ではないか。

6:27 あなたがたのうち、だれが思いわずらったからとて、自分の寿命をわずかでも延ばすことができようか。

6:28 また、なぜ、着物のことで思いわずらうのか。野の花がどうして育っているか、考えて見るがよい。働きもせず、紡ぎもしない。

6:29 しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時のソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。

6:30 きょうは生えていて、あすは炉に投げ入れられる野の草でさえ、神はこのように装って下さるのなら、あなたがたに、それ以上よくしてくださらないはずがあろうか。ああ、信仰の薄い者たちよ。

6:31 だから、何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。

6:32 これらのものはみな、異邦人が切に求めているものである。あなたがたの天の父は、これらのものが、ことごとくあなたがたに必要であることをご存じである。

6:33 まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。

6:34 だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。」

マタイによる福音書(新約聖書)より。

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