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にじのはなのほし

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アダムとエバが失った楽園を回復できるようにと願いを込めて“復楽園”としました。地上の天国・楽園を目指しつつ手探りしながらでも前向きに過ごす日々です

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じーまみ豆腐

にじのはなの奥さんは、沖縄県出身です。
方言はしゃべれないけれど、沖縄県をこよなく愛する奥さんは、沖縄県料理が大好きです。
いつもお母さんに電話して聞いていますが。

その母がこの前、出産および産後の手伝いに来てくれたのですが、にじのはなは母から習って、ひとつ料理を覚えました。
それがじーまみ豆腐。
じーまみって、なんだかわかります? じーまみというのは、「地面の豆」という意味で、ピーナッツで作る豆腐のことです。

母が作ってくれたじーまみ豆腐がおいしかったので教えて欲しいと頼んだのですが、作り始めてみてその大変なことに驚いてしまいました。
簡単に手順を説明すると、一晩水につけたピーナッツを、適切な分量と時間でミキサーにかけ、布を使って搾り出したものに「タピオカ」を加えて火にかけ、玉にならないようにかき混ぜること30分。その後、タッパーウェアなどに入れて冷蔵します。
説明を見ると結構簡単そうでしょうが、混ぜるのがかなり大変で、腱鞘炎になるのではないかと思うくらい、腕を酷使するのです。

で、作ってみて思ったこと。
おいしいからというだけでリクエストをするものではないなということです。
作る人の苦労を、食べる人はどれだけ知っているだろうか。
知らないままに食べていることがいかに多いことか。
そう思うと、いつも食事を作ってくれる奥さんには改めて感謝しました。


さて、奥さんは昨晩夜なべをしてそのじーまみ豆腐を作っていました。
「出産祝いを下さった人に持っていきたい」からでした。
あの苦労を味わったにじのはなは、プレゼントしてくださった方に対する奥さんの感謝の思いの大きさをなんとなく知ることができました。

料理に限らず何であっても時間と労力を割くのは大きな犠牲ですが、それを犠牲と考えず、むしろ感謝できるようになるのは、ひとつの特技と言えるかも知れません。

聖書はイエス・キリストのことばとしてこう紹介しています。
「受けるよりは与える方がさいわいである」(使徒行伝20:35)
求めなさい、そうすれば与えられますとは、キリストの有名な言葉ですが、一見矛盾しているこれらの言葉を比較すると、自分の欲求や希望を満たすために求めなさいと言われているのではないことがわかります。
与えるために求めるよう勧められているのです。
Give and Takeではなく、Give and Giveだと。

ところでこの“特技”、じーまみ豆腐はきっと喜んでもらえるとわかるから活かせるんですね。
喜んで豆腐作りに励んでいる奥さんを改めて尊敬したにじのはななのでした。

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コメント

「求めなさい、そうすれば与えられます」

ついつい自分中心に考えてしまい、Take and Takeになりがちです…。
落ち込んでいる時は特に。
Give and Giveを心がけたいものです。


じーまみ豆腐って混ぜてる時は、寒天や、こんにゃくみたいに粘りのある固まりなんですか?
食べてくれる方の喜ぶ姿を思って作る、愛の料理ですね。
香りが良さそう。

小姐桃紅さん

そうです、じーまみ豆腐は粘っこいのです。
昔、障子紙を貼るために使った糊(いえ、にじのはなは使ったことないんですが・・・)よりも、混ぜ甲斐があるんですよ。

Give and Giveを・・・なんてかっこいいこと言ったんですが、どうやら口だけだったようです。今更ですね・・・v-12

第一号のコメント、ありがとうございました。
うれしかったです。これからも時々覗きに来てくださいね~v-222

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