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にじのはなのほし

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アダムとエバが失った楽園を回復できるようにと願いを込めて“復楽園”としました。地上の天国・楽園を目指しつつ手探りしながらでも前向きに過ごす日々です

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ショック

昨日、無事にフィリピンに戻ってきました。
本当は沖縄でも日記を書きたかったのですが、何しろ実り多い日々でしたので、書ききれませんでした。
まだ消化し切れていませんが、ここらで書いておかなければ実りも腐ってしまうであろうと、とりとめもなく書いてみたいと思うのであります。 いろいろな“ショック”がありました。

最初に感じたショックは「気温の差」でした。フィリピンはもう夏です。どのくらいのショックだったかを、今日一日過ごしてみて特に感じました。暑さで頭がいたいのです。

次のショックは祖父母に会ったこと。そもそも今回の一時帰国は、祖父が危ないという連絡をもらったことが発端でした。
結局危機は脱しましたが、だいぶ弱った印象でした。「こっこが5つになったら相撲をとりたい」と言っていた祖父の弱った姿を目の当たりにしつつも、91年間もこの世に生きてきた人生の大先輩と生まれたばかりの花とが会えたことに感激いたしました。
日本を発つ前々日には、もう一度会いたいというリクエストをもらい、夜7時から車を飛ばし、祖父母とともに夕食を取り、写真を撮ったりしてお別れしました。半年後の永久帰国の際にもう一度元気に会えますように・・・。

三番目のショックは同級生との再会でした。にじのはなが高校時代に組んでいた男性四重唱のメンバー2人に会いました。
彼らは二人とも声楽家になり、ひとりは中学校の音楽教師として、もうひとりはフリーの音楽教師として活躍しています。(他のひとりは宮古島で看護師として働いています。)
そこに至るまでは様々な“歴史”を背負ってきたのだと思いますが、互いに主張している思想の違いが、にじのはなには大きな刺激となりました。
高校時代から違いはありましたし、違いがあってこそ面白いものでありまして、これら久方ぶりの同級生との語らいは、ある意味でショックであり、にじのはな自身考えさせられた出来事でした。

次は、義理の兄貴と一緒に居酒屋に行ったことです。
にじのはなは牧師の家庭に生まれ、教会系列の教育を受け、そのまま牧師になりました。いわゆる社会経験の乏しい人でありまして、飲んだことがないのであります。(え~?!?!?!というリアクションがあるところでしょうかね?)
そういうものですから、この経験はとても貴重なものになりました。もちろんこれまでも居酒屋には行ったことがありますが、それは同伴者とのおしゃべりが目的であって、今回のようにママさんと話したことはありませんでした。ですから衝撃的だったわけございます。
自分はどのくらい“飲める”人なんだろうかという素朴な疑問も抱きました。

さて、今回の一時帰国で最大のショックは、こっこの変化です。
第一の変化は“ことば”です。
これまでは保育園では英語、ヘルパーさんやお友達とも英語、挨拶はHELLO、お礼はTHANK YOU、お別れの時にはSEE YOUだったのが、突然、おはようございます、ありがとうございました、元気でねになったのです。
ちなみに、昨日、マニラ空港に降りてドライバーと英語で話していると、途端にこっこも英語を使い出しました。おそるべし、子供の能力かな!
第二の変化は“感情表現”です。
沖縄の実家には、一匹の猫がいます。トラという名前ですが、とても素直なやさしい猫です。
ところがこっこには恐ろしい生き物でしかないようで、ドアを開けて外から入ってくるトラの鈴の音を聞くと、泣いて走ってくるのでした。
花の好きなサルのぬいぐるみにも鈴が付いているのですが、それが鳴っただけで「トラが来た~」と大泣きするのです。
花ともよく話し、にじのはなが床に寝そべりながら、花に高い高いをしてこっこの顔に近づけてやると、花もこっこもケタケタ笑い出したりもしました。笑いが大きくなると、手をたたきながら笑うこっこを見て、これまでも泣き虫だったこっこが、この数日間で喜怒哀楽の表現が格段に豊かになったと感じました。
第三には“聞き分け”です。
これまでもよく聞き分けられる子でしたが、昨日は特に感じました。
帰りの機内で、前のシートに座っていた男の子が、シートベルトをつけたくないと大泣きし続けていました。サインが消え、自由になるや否や、後ろを向き直り、体を乗り出したり、おもちゃをわざと落としたり、お母さんの言うことを聞こうとしない有様でした。
落ちたおもちゃをこっこに返させましたが、そのとき、「もう落とさないでね」と言うように教えると、2度目も3度目も、返却時には「もう落とさないでね」と言うのでした。また向き直っている子に向かって、唇の前に指を立てたりもしました。

自分が静かにしているだけでなく、他の子にもそれを促すようなこっこが、やけに大人っぽく見えました。あまり聞き分けがよすぎて、あとでひずみが生じても嫌だな、もうちょっと子供らしくてもいいかなとも思いましたが、自宅では自分の振る舞いをしっかり表現しているようですから、家でバランスをとっているのだろうと、自宅での関わりをこそ大事にしたいと思いました。

そのほか、車を運転して、欲しいものを欲しいときに買いに行けるとか、道路がとても綺麗だとか、店員さんの対応が優れているとか、品揃えが豊富だとか、お店も道路も夜間なのにまるで昼間のように明るいとか、カーナビやETCが使えるとか、いろんなショックを体験しました。

そうそう、折に触れて撮影していたビデオカメラが故障して、修理に日数がかかるために持ち帰れなかったこと、成長記録が撮れないことは、大きなショックでした。

しかし、なんと言っても、現実的なショックは、英語が抜けてしまったことであり、月曜日からの授業にさしさわりがあるのではないかということでしょう。

ブレイク中のショックを打ち壊して、あと半年の勉強を頑張ります。

あぁ、つかれた・・・。ここまで書くの、大変でした。
最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました。

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コメント

無事帰国よかったね♪

にじのはなサン☆ ヾ(☆‘∀‘☆)。゚+.нёLL○。゚+.(★`∀`★)ノ
みんな無事に着いて安心しています♪
ショックなことが沢山あったようでいろいろ人間として成長出来たのでは?
居酒屋にいきたいなーw
そうそうmomoの家の斜め向かいに居酒屋さんできたんですよw
帰国して会えるのであれば是非いきたいですねーw

でも...居酒屋さんにママさん?w 居酒屋でなくて.....スナックじゃないのぉ?w
女の子が沢山居たのでは? (なぁんてねw)

おじぃさまはきっと大丈夫です。
子供は生命の力を強くする生き物です。
きっと相撲を取れる事と思いますよーw。
momoも祈ってます♪

こっこは凄く良い子に育ってるね。
ちゃんと同じ子供に駄目な事や注意ができる子。
素晴らしいね。
momoの子供達もそういう子供になって欲しいわー。
しかもすごいね。語学力がさー。
ちゃんと使い分けできるのってすごい。

にじのはなさんガンバレー (尸*′∀`)尸こっこが教えてくれたりしてw
聞いてみたら驚くかもっっw またまたショックだねーw(o´∀`o)σ゛ヶラヶラ

なにはともあれ皆がしあわせそうなのが日記から伝わってきて安心しましたw


またメッセでお話しよーねーw

ではではw *★*バイ*゚∀゚*★*

momoさん

斜め向かいって、あの食堂ではなくてですか?
居酒屋に“ママさん”は変なのかな?でも、みんなそう呼んでましたよ。

そういえば、帰る前の晩に、奥さんと奥さんの妹と一緒にそのお店に行きました。
ママさんに、どっちがにじのはなの奥さんか聞いたら、すぐ当てられました。姉妹は見間違えるほどそっくりなんですが・・・。
夫婦って雰囲気とかで他人にもわかるものなんでしょうかねぇ?

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